学生の家庭教師

家庭教師を探す際に「学生ではない人を」という条件を出す人がます。 これは、大学生ゆえに社会人よりも責任感がないのではないか、知識が乏しいのではないか、きちんと仕事をしてくれないのではないか、 といったことを不安視するためです。 しかし、この考えは危険です。


初めから学生はすべてダメと言うのは避けるべき理由がいくつかあるのです。 まず、学生以外の家庭教師とすると、条件を絞ってしまうため希望するスケジュールや担当科目の家庭教師を見つけられる可能性が減るのです。 スケジュールが合う、そして子供と相性が合う、といった家庭教師を探すためには学生以外、 という範囲を狭めてしまう条件は出さない方が良いのです。


次に、大人は学生というと若く経験がないことから不信感を抱きがちですが、子供にとっては若いということは魅力的な要素です。 若いというだけで好感度が上がるものですし、親近感もわきます。 また、学校の先生や両親とは違ったお兄さんお姉さん的な存在として、勉強だけでなく様々な相談もすることがあります。 いくらベテランで指導力があっても子供のやる気がなければ授業は無駄なものになってしまいます。 こで、若くても子供のやる気を引き出せるのならば十分に効果が期待できるのです。